Marketing 02

士業のAIO・AI検索対策

「◯◯市でおすすめの税理士は」──検索の代わりにAIに尋ねる時代が始まっています。AIに読まれ、名前を挙げてもらうための設計と、その土台となるコンテンツSEOをご提供します。

  • 変化が見えるまで6–12ヶ月目安です(成果は保証していません)
  • AI検索の土台0円制作をご依頼の場合は制作費に含みます
  • 自社での検証2018年〜自社サイトで検索の施策を試しています

Point

AI検索で大切なこと

検索エンジンとAIの両方に読まれ、事務所の名前が挙がる設計を、私たちはAIO対策と呼んでいます。

SEO対策を見る

「◯◯市で相続に強い税理士は」。これまで検索エンジンに入力していた言葉を、ChatGPTやGeminiに尋ねる方が増えています。AIは複数のサイトを読み、まとめて答えます。別料金のメニューではなく、制作とSEOの範囲で対応しています。

  1. 01

    ゴールは、AIに事務所の「名前を挙げてもらう」こと

    AI経由の流入には、AIが事務所名を答える「言及」と、記事が回答の参照元になる「引用」があります。集客に直結するのは言及で、引用されてもクリックはほとんど発生しません。弊社の自社サイトでは、AI経由の訪問はまだ全体の1%未満ですが、相談につながる割合は通常の検索の約18倍でした。打ち合わせで伺うと、最初に弊社を知ったきっかけがChatGPTなどのAIだったという方が3割ほどいらっしゃいます(AIで名前を知ったあとに検索して来られる方も多く、アクセス解析ではAI経由として数えられないことが多いようです)。

  2. 02

    AIは「検索上位」と「第三者の言及」を見て、おすすめを決めています

    生成AIは質問のたびにWeb上の情報を検索・参照して回答を作ります(RAGと呼ばれる仕組み)。特に参照されるのが、検索上位のページと、第三者の比較・推薦記事です。現時点でAIが誰を選ぶかにはランダム性があり、「必ず選ばれる手法」はありません。成果も保証できません。ただ、検索上位のページと第三者の言及が参照されやすい、という傾向は見えてきています。その傾向から逆算した施策を、自社サイトで試したうえでご提供しています。

  3. 03

    AIO対策の土台は、コンテンツSEOです

    AIが特に参照しているのは検索上位のページです。つまり、AIに名前を挙げてもらうために一番確実に自分でコントロールできる方法は、狙った分野の検索で上位を取ること=コンテンツSEOです。ポータルや第三者の記事に載るかは相手次第ですが、自社サイトの記事は今日から積み上げられます。AIに選ばれる施策は、SEOの延長線上にあります。

Data

検索の世界で、いま起きていること

AIによる概要が表示されると、検索1位でもクリックされにくくなる、という調査が出ています。数字は公開されている調査から引用したもので、時点はそれぞれに記載しています(調査によって数字は動きますので、目安としてお考えください)。

  • 37.0% 検索に生成AIを使う人の割合

    9ヶ月で15.7ポイント増。40〜50代の顧問先世代にも浸透しています。

    サイバーエージェント GEOラボ調査(2026年2月・n=9,278)
  • 40〜51% 検索結果にAIの回答が表示される割合

    Google検索の「AIによる概要」の表示率。検索結果の約半分で、AIが先に答えを出しています。

    国内複数調査(2026年1〜2月時点)
  • −37.8% AI表示時の検索1位のクリック率低下(日本)

    検索1位を取っても、AIが先に答えるとクリックされにくくなっています。グローバルでは−58%。

    Ahrefs調査(30万キーワード・2026年2月)
  • 47.5% AIのおすすめをきっかけに購入・利用した人

    約半数の人が、AIの推薦で実際に行動しています。税理士・弁護士選びにも同じ流れが来ています。

    サイバーエージェント GEOラボ調査(2026年2月)

Service

AI検索のために行う6つのこと

「AIに読まれる書き方」と「名前を挙げてもらうための土台づくり」。自社サイトで計測・検証した傾向をもとに、優先順位をつけて進めます。01〜04はホームページの制作・リニューアルに含まれ、05・06は記事の作成や伴走のなかで行います。

  1. 01

    選ばれたい「文脈」の設計

    得意分野を絞って書いたほうが、AIの回答で名前が挙がりやすい傾向があります(弊社で見ている範囲です)。エリア×業種、専門分野、課題軸などから、事務所の得意と競合を見て、狙う文脈を絞り込みます。

  2. 02

    事務所の定義文と著者情報

    「◯◯事務所は、△△市で相続を中心に扱う税理士事務所です」と一文で完結する定義文を置きます。AIの回答では、この形の一文がそのまま使われることが多いと見ています。資格・登録番号を載せた著者ページも用意します。

  3. 03

    数値と事実を「文字」で書く

    料金表や実績が画像だと、AIには読めません。表と本文の両方に数字を書き、いつ時点の情報かも明示します。見た目を保ちながら、機械にも読める形に整えます。

  4. 04

    よくある質問と構造化データ

    実際に質問される言葉でFAQを立て、回答の一文目に結論と数字を置きます。事務所名・所在地・業務・資格者の情報とあわせて構造化データとして記述します。

  5. 05

    コンテンツSEO(記事の設計)

    狙う文脈で「◯◯に詳しい事務所」と認識されるよう、費用相場・手続き・注意点など1つのテーマを複数の角度から書き切る記事群を設計し、執筆をサポートします。

  6. 06

    第三者言及と発信チャネルの助言

    AIは、検索上位のページに加えて、サイトの外の「言及」(第三者の比較・推薦記事など)も参照します。士業会の名簿、ポータル、地域メディア、プレスリリースなど、載るべき先の一覧をお渡しします。掲載交渉や口コミ獲得の代行は行いません。

Schedule

記事で進める場合の流れ

記事で集客する場合は、最初にキーワードリストを作り、その後3〜6ヶ月の伴走で、事務所で書いた記事にフィードバックを重ねていきます。分野が1つなら3ヶ月、複数の分野や地域を取りに行くなら6ヶ月が目安です。成果は保証していません。順位や相談の変化が見え始めるのは、多くの場合、公開から6ヶ月〜1年です(新規制作の場合は評価がゼロから始まるため、さらにかかることがあります)。

  1. Phase 01 最初に

    キーワードリスト

    • 狙う分野と地域を決め、競合の現状を調べる
    • 記事で狙う言葉を洗い出し、グループと優先順位をつける
    • 1語ごとにタイトル案、見出しごとの構成案、想定文字数、検索意図をまとめる。AIに読まれる書き方(結論を先に、数値を文字で)を構成案の要件に入れる
  2. Phase 02 毎月

    記事へのフィードバック

    • 事務所で書いた記事を公開前に読み、見出し・数字・内部リンク・言い回しの直しどころをお返しする
    • 各士業の広告規程に配慮した表現になっているかの確認、AIの回答に使われやすい書き方になっているかの確認
    • 伸びない記事のリライトの指示、記事から業務ページ・問い合わせへの導線
    • 順位と流入のご報告(AI経由を分けて集計)と、月1回の打ち合わせ
  3. Phase 03 最終月

    引き継ぎ

    • 記事を書いて公開するまでの手順書、リストにない言葉で構成案を作る方法
    • 順位と流入の見方(Search Console・GA4)
    • 次の半年の方針書。以後はご自身で運用、必要なときだけスポットで

Price

費用の目安

定義文・著者情報・構造化データ・FAQの設計は、すべて制作費に含まれます。AIO対策としての別料金はありません。

費用について相談する
  1. 01

    制作をご依頼の方

    制作費に含まれるもの

    選ばれたい文脈の設計、定義文、著者ページ、構造化データ、FAQの設計、タイトル・見出しへの反映。追加の費用はありません。

    • 定義文・著者ページ
    • 構造化データ
    • FAQの設計
    • title・h1

    0円制作費に含む

  2. 02

    他社で作ったサイト

    内部改修

    デザインはそのままで、定義文・タイトル・見出し・内部リンク・構造化データ・FAQを整えます。まず現状調査からご提案します。

    • 現状調査
    • 定義文・title・h1
    • 構造化データ
    • FAQの新設

    15万円〜一度きり

  3. 03

    記事を足す

    記事の作成

    キーワードリストの構成案に沿って、AIに引用される書き方(結論を先に、数値を文字で、一次情報を載せる)で執筆します。1本ずつご依頼いただけます。

    • 構成案に沿った執筆
    • 入稿
    • AI検索向けの書き方

    3万円〜/本1本ずつ

  4. 04

    事務所で書いた記事を見てもらう

    伴走プラン

    事務所で書いた記事へのフィードバックが中心です。公開前に読み、AIに読まれる書き方になっているかも含めて、直すところをお返しします。順位と流入のご報告(AI経由を分けて集計)と月1回の打ち合わせを含み、3〜6ヶ月で区切ります。

    • 記事へのフィードバック
    • 順位・流入の報告
    • AI経由の集計
    • 手順書で引き継ぎ

    5万円/月3〜6ヶ月で終了

  • 集客支援はすべて任意です。ご依頼がなければ、公開後の費用は0円のままです。月額のものは期間を区切り、引き継いで終わります。
  • 記事で集客する場合は、最初にキーワードリストの作成(初回のみ・10万円)を行います。キーワードリスト・記事の作成・伴走プランの内容は、SEO対策のページと共通です。

AIに事務所の名前が出るか、確かめてみませんか

今週にでも、ChatGPTに「◯◯市でおすすめの税理士は」と聞いてみてください。そこにご自身の事務所が出てくるかどうかが出発点です。結果を見ながら、何から手を付けるべきかをご提案します。

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FAQ

AIO対策のよくある質問

よくある質問をすべて見る
A正直に申し上げると、お約束できる数字はなく、成果は保証していません。弊社の自社サイトでは、AI経由の訪問は全体の1%未満である一方、相談につながる割合は通常の検索経由の約18倍でした。打ち合わせで伺う範囲では、最初のきっかけがAIだった方が3割ほどです。書き方と構造の整備は一度きりで済み、SEOにも効くため、先に整えておく価値のある領域です。
A土台は共通しています。検索エンジンに正しく読まれるページは、AIにも読まれやすくなります。AIが参照するのは検索上位のページなので、むしろコンテンツSEOこそがAIO対策の本体です。そのため別料金のメニューにはせず、制作とSEOの範囲で対応しています。
Aできます。ご依頼の多くは、見た目はそのままで中身の書き方と構造を整えるものです。定義文の追加、よくある質問の新設、構造化データの記述が中心になります(内部改修 15万円〜)。
AChatGPTやGemini、Google検索のAIによる概要(AI Overview)など、Webを参照して回答するサービス全般を想定しています。各社が引用の基準を公開しているわけではないため、「事実が整理されたページを作る」という原則に沿って対応します。
A訪問元の記録から、AI経由のアクセスをある程度まで区別できます。ただし記録の残らない経路もあり、完全には把握できません。伴走プランのご報告では、AI経由の訪問を分けて集計しています。
A今週にでも、ChatGPTに「◯◯市でおすすめの税理士は」と聞いてみてください。そこにご自身の事務所が出てくるかどうかが出発点です。急いで大きな成果が出る施策ではありませんが、確立された手法はまだありません。サイトを作り直す時期に合わせて整えておくと、手間が一度で済みます。

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